投資契約の前には必ず確認
ここで、あらためて投資信託についての注意点を見直してみましょう。まず、投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではないということ。投資信託は、元本や分配金が保証された商品ではありませんので、お受取金額が投資元本を下回ることがあります。たとえば組み入れ有価証券つまり株式や債券等の値動きといった価格変動リスクがあることを念頭において投資をおこないましょう。また、組み入れ有価証券などの発行者の信用状態の悪化によるリスクや、国情・財務状況等の変化およびそれらに関する外部評価の変化等によるリスクも念頭におく必要があります。特に外貨建て資産に投資するものは、この他にも為替相場の変動によるリスク、つまり為替変動リスクがあることをお忘れなく。これらは、各ファンドの目論見書に詳しく書かれていますので、投資契約の前には必ず確認するようにしましょう。